2019-11-02から1日間の記事一覧

詩-13

ある冬の夜 離れの小屋の戸を開けたところ 床にぽつんと 木箱が置いてありました 蓋には銀色の十字架飾りがついており どうしたことか その小屋には久しく入ったこともないのに 暖炉の火があかあかと燃えていて その火に照らされるかのように 十字架飾りが輝…