2020-01-12から1日間の記事一覧

詩-54

恐らく 私への最も大きく 最も相応しい贈り物は 最も険しく 最も濁る水に巻かれ 泥土にその姿を潜めて 流れ着いた 私の心に 流れ着いた 今 私には 何の景色も見えない 岩造りのかまくらのように 固い何かで覆われている 届けられた贈り物の意味がわからなく…