2020-01-20から1日間の記事一覧

詩-73

ねえ あなたがそう言ってくれるなら 私はもっと目を凝らして 百合と鳥を見るよ あなたはどんな自然を見たの 登った木の上で 遠くに何を認めたの 教えて 生きるって 何 消えるって 何 ただひとつ わかっていることがあるの あなたって人は これっぽっちも消え…

Suede : Trash

Suede - Trash 懐かしい曲。 いや、今でもライブで演奏しているから、懐かしいという表現は失礼だね。 1996年12月、生まれて初めてのロンドンとマンチェスター。 文化的にも全く知識・経験のない状態で、ただただ当時惚れに惚れていたミュージシャンたちのた…

詩-72 イースター・バニー

灰色の毛をつくろって 草むらのなかで 静かに僕は待つよ 僕らの大好きなお兄さん うららかな春 すっかりお腹を空かせた僕ら 卵を前足で転がしては 胸高鳴らせ待つよ 僕らの優しいお兄さん 光は素敵で温かい 泣いても咎めを受けたりしないから だからついつい…

セクシュアリティとジェンダー診断(暇潰し)

今日は通院が入っているので、出かけるまでのあいだはなるべく頭を使わずに済むことをしている。 暇潰しにセクシュアリティとジェンダー診断をネットでやってみたところ、こんな結果が出た。私にはいまだ大した知識がないので、あくまでもざっくり記しておく…

コメディが好き

全く親しくない他人様からは『生真面目』だの『ガリ勉』だのとよく鼻で笑われる私だけども、実はイギリスやデンマークのコメディがめっちゃ好きだったりする。 ま、親しくない人には教えないよね、自分の趣味なんて。シェアしたくないもん。 『あなたはこう…

詩-71 消えるたまご(3)

春は 最終章であり 序章でもある ざらつきのない 光る殻 丸くて クリーム色で 小さくぽつんと まとまっている たまごはふと少しだけ思い出した、 空を見上げて笑った日のことを 自分の行き先を憂うこともなく ただ笑っていた日々のことを たまごは願う、 雨…

削って戻る

子どもの頃に戻ろうと思う。 といっても、当時と今とでは趣味も健康状態も何もかもが違う。 虐待といじめの後遺症、それから医療・福祉による新たな虐待によって、解離性同一性障害にもなってしまった。 実名を捨てて通称で日常生活を送ってもいる。 だから…