消えるたまごの日本語詩集

詩、小説

2019-10-17

詩-5

時間くん、
戸締まりを済ませたら
もう僕の前には姿を現さないで
君と肩を並べて歩くなんて
僕はもう、まっぴら御免なんだよ

vanishingeggs 2019-10-17 17:30

詩-5
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