詩-8

願いに羽根を授けること

それは私が筆を執ること


あの日あなたに注いだ心は

無責任で高慢な 鉛の屑でした

学ぶとはこういうことなのですね


すっきりと笑いましょう

あなたも私も自由になって

こちらに来なくて良いのですよ、

私もこの角を曲がりません


羽根にブラシをかけて

少しばかり天に近いところから

あなたを見ることにします

ご機嫌よう、

必要ならば

声だけかけてね

私はもう 愛してなどいませんが。