人生は、苦しんだ者勝ち

何だか突然、安心してしまった。

これから先、あと何年生きるにしても、もうやりたいことがしっかり固まってしまったのだ。

当然、細かい部分の修正や調整はその都度必要になるけれど、『もう今後はブレないだろうな』という自信と安心。

そして、(こうして突然やって来たわりには)殊更に驚いたりビビることもなかった。

 

この17~18年、苦しんで苦しんで考えてきたからだろう。特にこの10年は生き地獄で、こうしている今日のこの日も、生き地獄の真っ只中である。

 

以前から感じてはいた。突破口というのは、それほど派手な奇襲はかけてこない。むしろ静かに穏やかにやって来る。来たことに気づかないほど、静かに。

 

生き地獄も、無駄ではなかったということか。それ自体は、これっぽっちも嬉しくはないけどね…。

 

たとえ自分の今後の生き方が他人にとって間違ったものであったとしても、私は意に介さない。私という一人の人間が、私自身の、私だけの人生に満足するならば、それで良いではないか。他人から見てどうとか、他人と比較してどうとか、そんなことを思い煩うのは時間の無駄ではないか…!

 

人生、それなりの『返礼品』はある。それを掴むか掴まないか、あるいはそれに気づけるか気づけないかは、本人の努力次第(ただし体を壊すほどまでにがむしゃらに頑張るのは、やはり良くない)。

 

もっと言えば、やはり苦しんだ者勝ち。

だから自分の人生を生きるというのは、楽しい。そう、楽しいのだ。