詩-47

ときにはこうして

体重をかけて虫を踏み潰し

その節と角が砕けたさまを悦び

野垂れ死んで蠅の湧く野犬の子を見て

高慢な皇帝のように

鼻を鳴らして笑うといい

それが貴方様に近づくための

私がなすべき実験なのだ。