詩-113

あなたから
否応なしに離れることで
私はあなたに
にじり寄るのです
私は自分を
ここから押し出し
羽根も足も ぼろぼろにし
そして時計が止まったならば
最後の最後に逆戻りをして
あなたに言えたらいい
私は決して嘘をつかなかったと
私はあなたという
ただ一点へと向かうために
忍び、踏ん張り
私として生まれ
私という事実を 
保ち続けてきたのです、と。


Manic Street Preachers – "Walk Me to the Bridge"