戻る。上手に、静かに、淡々と戻る。

何となくだけれど、受け入れられるようになってきたこと。

 

初めから、そうあるべきであった、自分。

 

今、こうありたいと願っている、自分。

 

このふたりの自分が一致してきているということ。互いのすり寄せ合いがまんざらでもないということ。それでいて、別に古い自分に戻るわけでもなく、あくまでも現在の一地点にぽつねんといるのだということ。

 

この両者のすり寄せ・すり合わせの作業を、ひとり心のなかで淡々と進めていけたらいいなと思っている。