今がいちばん幸せな時かもしれません

この、今の、混乱状態の世界。文字通り、今日1日少しでも健康で生きていられたら僥倖という、不安に満ちた日々。

 

それにもかかわらず今の私は、これまでの人生のなかでいっちばん幸せな時間を過ごしているかもしれない。

 

年が明けてからのこの3か月間。私は1日1日をほとんど悔いなくきっちり生きた。とても充実していた。今まで生きてきて、こんなに密度の濃い時間の過ごし方をしたことはなかった。まるで既に1年の半分を使い果たしたような、非常に『身の詰まった』日々だった。

 

そして今朝、かねてから素敵だなあ尊敬するなあと思っていた海外の学者さんから、メールが届いた。1週間ほど前に思いきってこちらからご連絡させていただいたのだけど、まさか本当にお返事がいただけるだなんて。

 

『人からの無視・放置』に慣れきっていた私には、もう天にも昇るような感激でございました(苦笑)。

 

でもね。初めてわかってきたことなのですよ。この世界には、『どうぞよろしくお願いします』って真摯な気持ちを伝えれば、必ず応えてくれる人々がいるってことが。そう。人々ってことは、そのような優しい方が複数現れたってことです。とりわけ、年上の方々で。男女の別全く関係なく、ね。

 

感謝です。

 

それにね、今の今は、自分も元気だし、国内外の友人も皆元気そうだし、食料にも日用品にも困っていない。蛇口をひねりゃあ綺麗な水が出る。お風呂にも入れるし、洗濯機だってあるし、寝る場所もあるし、大好きなキェルケゴールを毎日読めるし、デンマーク語の勉強もできるし、疲れたらいつだってYouTubeでも観て遊べる。

 

当たり前のことを当たり前と流してはいけない。これ以上、要求すべきことってある?こんなに沢山のものを【持って】いるというのに。

 

嫌なことはね、現実には山ほどあります。腹立つわぁコイツ~って、むしゃくしゃする相手も沢山います。

でも、たった数人の、それでも優しくて面白い友人がいてくれて、勉強したいことが勉強できて、お腹が空いたら自炊して好きなように食べられて。

それを考えたら、自分って幸せ者というか、今のこの瞬間、本当にラッキーだよなあと…。

 

ホントにね。良いことも悪いことも、いろんな事柄・経験の巡り合わせに、感謝です。あたいは幸せっす。

 

世界よ、ありがとう。