方向転換せよ

私にとって、この人生とはいったい何か。

 

人生とは、博打である。

孤独なギャンブルである。

 

だから私は、少なくとも自分がやってみたいと思うことに関しては、今までいた安全圏から抜け出て、独り荒野に出てみたいと思う。

 

どんな些細なこと、どんなに人から馬鹿にされそうなことでも、それらが私という独りの人間の命を編み、慎ましくも装飾してくれるのであるならば、賭けてみる(=懸けてみる)価値はあるだろうと思う。

 

ここのところ、詩もお話も何も書いていない。今はその時ではなく、自己の内面に戻って、私という独りの人間のアタマのなかを整えるべきだと思っている。それこそその整理整頓自体が【整った】なら、すぐにまた詩を書くつもりでいる。