詩-156

馬鹿げた夜を思い出した、
馬鹿げた景色を思い出した、
馬鹿げた熱狂を思い出した、
馬鹿げた恋と僕自身を思い出した、

君がまったく違う方向を見ているのは良いことだし
僕がまったく違う方向を向き始めたのも良いことだろう

あの暗がりは とても美しかったけれど
いい加減そろそろ 打ち壊す日が来たね
僕が今こうして微笑んでいるのが そのいい証拠

馬鹿げたことは幸せで 幸せだったこと
その馬鹿げたことは 一生剥がれ落ちることもない
それでも僕は ああ、馬鹿げているねと笑い飛ばして
明日の朝の準備をするのだ。



New Order (Substance; 1987) - Ceremony